過去チャート検証履歴(2022年9月以降)

毎週のトレードの振り返りで発生した疑問点を解決した履歴をまとめています。

(完了):2022年9月3週の検証課題

5m61.8の『戻さない』は『どこまでか』(9月14日(水)20:45 エントリーポイントの分析

『エントリー時点で1波高値+200MA』と仮定⇒3か月分確認したがこれで良さそう。

 

(完了):2022年9月4週の検証課題

1h下降の23.6は次のラインまで狙える?(9月23日(金)15:25 エントリーポイントの分析

2021年2月までさかのぼって確認したが2回しかなかったのでレアケースと考えて長期の課題にした。

 

(完了):2022年9月5週の検証課題

レンジ逆張りに1hラインは必要ない?(20220929②

5mレンジ逆張りの時に水平線で見送り判断になることがあるが、入れそうなことが多いので検証した。

2022年10月に過去1年分検証した結果全部入れそうだったので、逆張りに限っては水平線を無視して入って良いこととする。

それ以外のレンジ戦略は未検証なので保留する。(2022年10月11日)

 

(完了):2022年10月1週の検証課題

1h25MA抜け対応の確認(20221005②

サンプルを集めた結果、以下の4パターンに問題が具体化されたので、今後は個別に検証していこうと思う。

・#7-1 明確に1h25MA抜け
・#7-2 1h25MA抜け3回確認
・#7-3 戻しの1h25MAから高値安値抜け狙い
・#7-4 25MA抜け判断のサイズ感

 

戻しない上げで売りたい場合は5mレンジで受けていいのか?(20221006②

以下に細分化して検証課題となった(20221125)

・#43-1 1h4波+戻しない3波から5波を狙う場合の対応
・#43-2 5mレンジで1h戻しのないトレンドを受ける
・#43-3 逆張りで1h戻しのないトレンドを受ける
・#43-4 25MAで1h戻しのないトレンドを受ける
・#43-5 FRで1h戻しのないトレンドを受ける
・#43-6 1h戻しのないトレンドの判断の問題

 

(完了):2022年10月3週の検証課題

5m61.8抜けの1h調整の先+5mTL引き方を検証要(20221019①

⇒とりあえず1h調整の先+5m61.8抜けを見てみよう。
⇒20220704①まで見たが該当するケースがないな
⇒そもそも調整の波かどうかも微妙な所なので一旦保留で。

 

(完了):2022年11月1週の検証課題

1h61.8抜け+5mレンジの重複について、自信があまり持てなかった(20221101①

⇒ 後から考えたら優先順位はそんなに高くないと思うので普段の練習で対応することにした。

正しいエントリーで損切りになるケース(20221102②

⇒ 今後の課題として対応することにした。

 

(完了)2022年11月2週の検証課題

2つ目の安値からのFR(20221107①

⇒ FE127達成しているかどうかで判断すればOK。(#45 FE127までは3波判断しない風)

200MAと5m61.8抜け重なる所の対応(20221110①

⇒ 『#68 5m途中乗り+200MA』で検証。

 

(完了)2022年11月4週の検証課題

4hレンジの中の1hトレンドの戻しのレンジ仮定判断

⇒ 『#4-5 4hレンジでは1hレンジ仮定の先判断をしない?』で対応。当面TL抜けの戻しにFRは引くということで対応。

 

(完了)2022年12月2週の検証課題

5mが急に下げてきた時に、戻しのない下げで買っていいかわからない

⇒ 確認した結果、『#17 急に下げてきた』自体がよくわからないので一旦やめて検証に戻る。

 

(完了)2023年1月1週の検証課題

5m61.8抜けで1波が200MA割り込んでるケース(1月4日の相場)

⇒ 1波の先が200MAに触ってると危なそうなのでとりあえずやめておいて、検証課題にしよう。

5mFR23.6+FR100抜けのケースの修正(20230106①)

⇒ 確認した結果、FR100手前からFR100の先まで狙うのはありだが、FR100を抜けた先でエントリーするのは見送る。