日々のトレード

2022年1月3週 ポンド円チャート分析

1月17日(月)18時のシナリオと振り返り

日足チャート分析

ポンド円日足チャート分析

1dレベルでレンジ判断できそう。レンジ上付近で停滞。

4時間足チャート分析

ポンド円4時間足チャート分析

上昇3波的な上げ。1dレンジ上付近。23.6からの上げ。1h判断。

1時間足チャート分析

ポンド円1時間足チャート分析

上昇5波+下降2波4波+レンジ下からの上昇1波の場合分け。下降のFRが場合分け可能。

  • 今=下側38.2から売りだがTLが引けない
    上側38.2からは下げずに上げなので買い
    上側TLまで買いはできそう
    もう1本の上側TLはスキマTLを引けば処理できそう
  • 上に行く=1波安値+61.8付近で様子見
  • 上側38.2で止まって下げ=38.2まで売りはあり
  • 上昇の38.2まで下げ=様子を見る

5分足チャート分析

ポンド円5分足チャート分析

レンジ仮定+下に行けない+再上昇の上げ。レンジか転換の局面。起点の場合分け。

  • 今=スキマTL処理して上側TLまで23.6か途中乗りで買いは可能っぽい
  • 上に行く=様子を見る レンジ売りもありといえばあり
  • 停滞=1h売りBOXからの売りは可能
  • 下げた=38.2で様子見 レンジ買いはありかも

1月17日(月)18時のシナリオのまとめ

ポンド円シナリオ

今5mで買えれば買いなので買えれば買う。

結果・振り返り

ポンド円シナリオ

買いが思った形にならないので買わない。売りは売りでしばらく売れなさそうなのでやめ。

 

1月18日(火)14時のシナリオと振り返り

4時間足チャート分析

ポンド円4時間足チャート分析

上昇の23.6からの上げたところで停滞。1h判断。

1時間足チャート分析

ポンド円1時間足チャート分析

大きな視点の上昇5波+下降2波4波+上昇1波3波の場合分けの上げ。上側場合分け1波安値+61.8重なるゾーンに達した。下側25MAは有効っぽいが61.8で止まってるのに25MAから買いはなさそう。

  • 今=1h判断はできない 上抜けは狙いづらいので売りで様子見か
  • 上抜けた=61.8抜けで買い?
  • 止まって下げ=売れれば売り
  • 止まって下げが下げない=5mレンジでやるか、もうわかんないのでやめるか
  • 38.2まで下げ=いつも通り1h様子見か5mのレンジ

5分足チャート分析

ポンド円5分足チャート分析

上昇+レンジ仮定+再上昇が抜け切れずに下げ。直近で強い買いが入っている。

  • 今=5mレンジ売りは直近の買いを見るとやりづらい
  • 上に行く=レンジ抜けで+23.6で買いはあり 61.8抜けもあるのかな?
  • 下げずに上側で停滞=3波売りならあるかもだがそれ以外だと売りづらいかも
  • 下げた=レンジ下で買うか、あとは1hで様子見か

1月18日(火)14時のシナリオのまとめ

ポンド円シナリオ

上の方で売れれば売るか、下げを待ってやるか。わからないことが多いので早まらない。
売って上に行くのだけは避けたい。

結果・振り返り

ポンド円シナリオ

戻しを待って売りたいが、遅いので終わり。

 

1月19日(水)13:45 エントリーポイントの分析

4時間足チャート分析

ポンド円4時間足チャート分析

23.6から上げずに下げてきた。1h判断。

1時間足チャート分析

ポンド円1時間足チャート分析

上昇トレンド+200MA抜けて下げて停滞。上昇の起点の場合分けが複数可能。5波高値も場合分けの局面。

最高値からの5波の下げが2回目の場合分け1波高値付近から上げ。もしくは直近高値を5波と見て下降1波2波の上げで場合分け。下降の38.2まで戻したので1hは様子を見る局面。

5mレンジ戦略は可能。5mレンジ売りとすればスキマTL処理で売りも可能。直近の下降のTL抜けてない+38.2まで戻さないので上昇のFRは引かない。

5分足チャート分析

ポンド円5分足チャート分析

下降の戻しの局面。200MA抜けて上げなのでレンジ仮定の局面。1hTLからのレンジ逆張りができそう。

結果・振り返り

ポンド円エントリーポイントのチャート分析

本来4h23.6ラインまでだが若干足りないのでその先まで狙う。

 

1月19日(水)15時のシナリオと振り返り

4時間足チャート分析

ポンド円4時間足チャート分析

上昇の23.6から上げずに下げ。1h判断。

1時間足チャート分析

ポンド円1時間足チャート分析

上昇+200MA抜けて下げ+200MA下側で停滞。直近の動きは1hでレンジ判断が可能。下降3波5波+レンジ下からの上昇2波4波の下げ。レンジ上からの下降5波的な下げが1hレンジ下に達した。

  • 今=1hは様子を見る局面 5mレンジ戦略は可能
  • 下抜け=レンジ抜けは狙わない 下抜けてから考える
  • 停滞=抜けないなら買いで様子見
  • 上げ=下降2波4波+上昇1波的な動きを考える

5分足チャート分析

ポンド円5分足チャート分析

下降+レンジ仮定+再下降の局面。

  • 今=5mでレンジ買いを考える
  • 下に行く=様子を見る
  • 停滞=5mでレンジ買いか転換を考える
  • 上げた=レンジか転換の局面を考える

1月19日(水)15時のシナリオのまとめ

ポンド円シナリオ

今は5mレンジ下で買うか、買えずに下に行くか、という感じ。

1月19日(水)15:25 ▲6.4PIPS

ポンド円エントリーポイントのチャート分析

4h
23.6から上げずに下げ 1h判断

1h
下降3波5波の下げた先
下抜けか、1hレンジ下から上げか
様子を見る所 5mレンジ戦略は可能

5m
下降+レンジ仮定+再下降の下げた先
レンジ3波の形で買い

決済
売りを決済する所で買いなので微妙
と思って途中決済

結果・振り返り

ポンド円エントリーポイントのチャート分析

買えないことはないが『決済する所で入らない』の定義が微妙なので修正する。あと疲れてるなら休むのと、開けたばかりの買いはいつもの負けパターン。

 

1月21日(金)14時のシナリオと振り返り

4時間足チャート分析

ポンド円4時間足チャート分析

1時間足チャート分析

ポンド円1時間足チャート分析 ポンド円1時間足チャート分析

上昇トレンドから下げてきた。上昇の起点の場合分けが多い。

場合分け1波高値+4h38.2重なる所まで下げ。1h場合分けFRは4hに切り替えない
とすれば1hは売りはないので目線は買い。

  • 今=スキマTLで買いはできそう 引ければ1hTLから下げずに上げ
  • 停滞=買い目線で様子見か
  • 下に行く=抜けたら1hは売るしかなさそう
  • 上げてきた=FRから上げなので23.6は使えない 38.2まで買い?

5分足チャート分析

ポンド円5分足チャート分析 ポンド円5分足チャート分析

1hレンジの下げ+5mレンジからの再下降の下げ

  • 今=レンジ上からの3波の下げと見ればレンジ買いは可能
  • 停滞=38.2まで戻してないのでよくわからなくなったら様子を見る
  • 下に行った=5mレンジからの下げ=レンジ抜けなので全体23.6から売るか、200MAは?
  • 上げた=売りが強いの下げ上げた先ですぐ買える感じではない 様子を見て判断

1月21日(金)14時のシナリオのまとめ

ポンド円シナリオ

おおまかには1h買い+5m売り状況で様子を見る。

1h=1hFRと4hFRの切替対応したがほんとかわからん。

5m=レンジからの再下降なのかどうか難しい。

1月21日(金)15:25 ▲21.3PIPS

ポンド円エントリーポイントのチャート分析

4h
上昇の38.2で1h判断

1h
4h進研ゼミもしくは1h5波買いの形

5m
全体レンジ仮定からの再下降の3波と見てレンジ3波買い

決済
中途半端な損切り

結果・振り返り

ポンド円エントリーポイントのチャート分析

5mレンジ仮定から再下降じゃなくて5mレンジ判断してからの再下降なのでレンジ買いは妥当ではなかった。イレギュラな見方をしたことを修正できなかった。

『 いつものパターン > 理論 > 感情 』 を徹底する

 

2022年1月3週 全体の振り返り

  • エントリー2回
  • 0勝2敗 勝率0%
  • ▲27.5PIPS

先週チャンスが多かったのにエントリーできなかったので焦ってしまったのかもしれない。いつものパターンだけやるを徹底しよう。

ポンド円日足チャート分析 ポンド円4時間足チャート分析 ポンド円1時間足チャート分析